歯周病やインプラントの治療を行うまら、わかまつ歯科

クリニックBLOG

2013年5月29日水曜日

歯科におけるインプラントの位置

おはようございます。沖縄から関西は梅雨入りしたようです。

さて日頃患者様に行っている歯科の治療の中でただ1つだけ歯を失ったときに自分の歯と同じように長く

使える治療方法はやはりインプラント治療です。

ブリッジ、入れ歯は他の歯に負担がかかり残っている歯をどんどんダメにして自分の歯を失くす原因にも

なっています。

僕が良く患者様にお話しするのは‘最初から総入れ歯の方はいない‘といゆ事です。

総入れ歯でなくとも大きな部分入れ歯の方もいらっしゃいます。

必ず1本歯を失ったときにブリッジ、入れ歯を入れることにより年々歯を失う道が引かれていくわけです。

もしみなさんが自分の歯を失いたくないと思ったら迷わずインプラントを行う事をお勧めいたします。

ある意味インプラントは予防治療の中にも入っているかと思います。

ただし、インプラントはしっかりした設備、経験のある、そして万が一何か不都合が生じたときにしっかりした

保証システムがある医院の選択をお勧めいたします。

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2013年5月11日土曜日

インプラントオペ

おはようございます。

くもり空

なんだかすっきりしない天気です。

今日は午前中インプラントオペがあります。下顎に３本インプラントを入れ、骨造成を行います。

今月は今のところ４件のオペがあります。もう少し増えそうな感じです。

今月はインプラントジャーナルのメンバーの先生方と仙台に出張に行ってきます。

では今日も安全、丁寧なインプラントオペを行いたいと思います。