歯周病やインプラントの治療を行うまら、わかまつ歯科

2014年8月29日金曜日

エイジング

おはようございます。

だんだん秋らしくなってきました。朝晩も涼しく過ごしやすいです。

今日はインプラントオペが午前中にあります。

インプラントは製造されてすぐに出荷されるわけではないのである程度時間がたつとインプラント自体も

エイジング（老化）が起こるとされています。

エイジングが起こるとどうなるかというと、インプラント表面に炭素が付着して細胞が付きにくくなります。

そこで光機能化を行うことにより多くの細胞を集め、骨との接触面積を増やすことができるのが当医院で

行っている光機能化です。より確実に、早くインプラント治療が行えるようになります。

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2014年8月22日金曜日

インプラントオペ

おはようございます。

暑い朝になりました

少し秋の風に変わりつつあるのかなぁと感じます。

今日はインプラントオペがあります。資して強い助っ人が

インプラントは当然滅菌された状態で骨の中に入れられます。しかしインプラント表面には空気中の炭素などが

付着して骨との結合を阻害する状態になります。しかしそれでもほぼ１００パーセント近いインプラントは骨と

結合して成功します。

今回当医院で新しく導入されたのは‘光機能化装置‘です。

簡単にいゆうと

①インプラント表面の炭素を取り除き血液との濡れが向上してより多くの細胞が寄ってくる

②多くの細胞がインプラント表面に付着することにより多くの骨がインプラント周囲に作られる。

③治癒期間短縮になる。（より早く噛めるようになる）

などインプラントにとって最高の状態を作り出す機械なのです。

茨城県ではおそらく当医院が初めてではないでしょうか。

より確実に、より早くインプラントを行えるようになります。

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2014年8月20日水曜日

インプラント治療とは

おはようございます。

暑い

昨日まで幾分かすずしかったのに。

タイトルのインプラント治療とは、ですがインプラントとは医科でいう人工関節みたいな

ものですが股関節がないと当然歩けないわけで、歯がないと当然食べれないわけです。

たとえば、右の股関節が悪いと右をかばって左の股関節がだんだん負担を受けて悪くなる。

右の奥歯を１本失うと、左の奥歯に負担がかかってきて痛くなる。

しかしそのようなことが起こるのはすぐにではなくある程度時間が経過してから。

しかし結果的には１本の関節、歯で済んだものが２本、歯でゆうともっとかもしれませんが

失うことになる。

体をいたわり、健康な生活を送るのであれば失ったものは早めに手を打ったほうがよい。

インプラントとは２次的崩壊を防ぐ救世主かもしれない。

インプラント治療を僕自身が行って１４年たちますが、不幸にして歯を失った時の第一

選択はやはりインプラントであると思う。

しかし、歯を失う前にやるべきことはたくさんある。

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2014年8月11日月曜日

夏休み

おはようございます。

ようやく風も落ち着いてきました。

当医院歯8月１３～17日まで夏季休暇に入ります。

痛みがあるなどございましたらお気軽にお電話ください。

　　　夏季休暇；8月13日～17日
　　（ご予約のお電話はつながります。）

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2014年8月 5日火曜日